かいな2473号でお伝えしましたように、2025年9月3日の団交で、日本IBMは同年7月1日付の報酬制度改定での専門職手当、副主任手当の廃止によって残業ゼロの人は年収減になることを認めました。これに対して組合は、個々人の残業時間に差異があるからこそ全従業員に不利益が生じないよう専門職手当、副主任手当の廃止という不利益変更を撤回するよう要求しましたが、会社は撤回する考えは無いと回答しました。
そこで組合からのお願いです。
日本IBMの2025年7月1日付の報酬制度改定で従業員の皆さんに実際にどのような不利益が生じているかを把握するため、組合HP (https://www.jmitu-ibm.org/) の「各種アンケート」で「日本IBMの報酬制度改定に関するアンケート」をクリック、ご回答ください。「2026年春闘アンケート」と併せてご協力ください。よろしくお願い致します。
日本IBMの報酬制度改定に関するアンケート
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性別、年令、雇用、バンド、職種、組合(加入/未加入) を選択して下さい。
設問【1】2025年7月1日付の報酬制度改定で、改定前と同じ残業時間でも改定後の残業代は上がりました (残業代の時間単価が上がりました) が、改定後、あなたの上司から残業削減の指示やお願いはありましたか。また指示やお願いの圧力は改定前より強まりましたか。
(1) 指示やお願いはあった。圧力はかなり強まった。
(2) 指示やお願いはあった。圧力はやや強まった。
(3) 指示やお願いはあった。圧力の強さは変わらない。 (4) 指示やお願いはない
設問【2】2025年7月1日付の報酬制度改定の前 (2025年6月まで) は、あなたは以下のいずれの固定手当を支給されていましたか。
(1) 専門職手当 (月額59,000円) (2) 副主任手当 (月額41,000円)
(3) セールス・リプレゼンタティブ手当 (月額50,000円)
(4) バンド6裁量勤務手当 (月額50,000円) (5) バンド7裁量勤務手当 (月額70,000円)
(1), (2) と回答された方は、設問【3】、【4】にもご回答ください。
(3), (4), (5) と回答された方は、設問【3】は「(4) 該当なし」を選択していただき、回答は終了です。ご協力ありがとうございました。
設問【3】2025年7月1日付の報酬制度改定で、専門職手当、副主任手当が廃止され、残業代は専門職手当・副主任手当を差し引いた金額の支給から全額支給に変わりました。これに伴い、専門職手当・副主任手当廃止の前後(6月までと7月以降)で、あなたの残業代・月収の変化は、以下のいずれに該当しますか。
(1) 6月までも7月以降も、定時で仕事が終わっているので、残業が無い。そのため、7月以降は、廃止
された専門職手当、副主任手当の金額が、まるまる月収の減少となっている。
(2) 7月以降の残業代は、6月までの専門職手当、副主任手当込みの残業代 (残業代が手当額以内の場合
を含む) より減った。 ※残業代の月平均の水準で判断してください。
(3) 7月以降の残業代は、6月までの専門職手当、副主任手当込みの残業代 (残業代が手当額以内の場合
を含む) より増えた。 ※残業代の月平均の水準で判断してください。
(4) 該当なし
※(1) を選んだ方は、定時で仕事が終わっている理由を、以下の例から選んで記入するか、あるいはその他の理由を記入してください。(*半角250字まで) 例) 効率的に仕事をしているから、残業するほど仕事量は多くないから、仕事外しというパワハラにあっているから
※(2) を選んだ方は、月の残業代の減少額(半角数字)を記入してください。(月平均の水準で記入してください。)
設問【4】2025年7月1日付の報酬制度改定による専門職手当、副主任手当の廃止について、ご意見をお聞かせください。(*半角250字まで)
ご協力ありがとうございました。