24春闘アンケート 怒りの声、切実な声、多数 是非アンケートにご協力下さい

組合は毎年、従業員の皆さんに向けて春闘アンケートを実施し、その回答を元に春闘要求を作り、回答として頂いたご意見を春闘要求とともに会社に提示しています。24春闘アンケートにご回答頂いた日本IBMグループ、キンドリルジャパン・グループの従業員の皆さん、ご協力誠にありがとうございます。
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24春闘アンケートの回答はまだ受け付けておりますので、ご回答がお済みでない方は是非アンケートにご協力下さい。ご回答方法は次の通りです。①JMITU日本IBM支部ホームページを開く。②トップページ上部にある「各種アンケート」↓「2024年春闘アンケート」をクリックする。➂設問に回答後、送信ボタンを押す。

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24春闘では、なんとしても物価高騰からくらしをまもる大幅賃上げを勝ち取らなければなりませんこ。うした情勢の中、24春闘アンケートでは従業員の皆さんのご意見として、物価高騰と賃上げ、1回分少ない賃上げ(2020年から2023年の4年間に3回)、在宅勤務手当、定年後の労働条件、人事評価・人事施策などについて、怒りの声、切実な声を多数頂いております。では、春闘アンケートに頂いたご意見を以下に紹介します。

物価高騰と賃上げについて

・キンドリルジャパンと比較しても日本IBMの賃上げは極めて低いレベルに留まっており、物価高騰の中、生活していくことが非常に厳しくなっている。
・国の政策として賃上げがスローガンに掲げられている今、「いやIBMは外資だから」は通用しない。ここは日本なのだから。そういう時だけ都合のいい言い訳を持ち出してほしくない。
・大幅に賃上げがないと、物価高騰にキャッチアップできない。
・物価高騰で、他企業が賃上げのために努力をしているのに、誠意が見られない。

1回分少ない賃上げについて

・日本IBM、キンドリルジャパンが就業規則に平然と違反し賃上げを1回飛ばしたことは、会社としてのコンプライアンス意識の欠如であり、また少ない1回分の賃上げの実施を組合が要求しても応じない姿勢は非常に不誠実である。
・貴重な賃上げの機会喪失なので、追加賃上げを願う。
・就業規則に整合しておらず契約不履行である。また物価・税が上昇する中で企業の社会的責任を十分に果たしていない。
・就業規則違反を行い、それをうやむやにする企業体質を許してはいけません。
・フェアではないと思います。会社はもっと従業員に対する責任感を持ってほしいと思います。

在宅勤務手当について

・大多数の従業員が在宅勤務をしている中、日本IBMは組合の再三の要求を無視して在宅勤務手当を支給せず、キンドリルジャパンの1日200円の在宅勤務手当も現在の物価高騰に対してまだ安い。

定年後の労働条件について

・もうすぐ定年退職だがシニア契約社員の年収がかなり低い為、シニア契約社員になるか退職後別会社に勤めるかで悩む。
・シニア契約社員についても年間平均で見た最低賃金ギリギリの金額では到底生活できない。
・まともな人間ならシニア契約社員の月給を18万5千円で放置できないし、社員を大切にしない会社からは人が離れていき将来の成長は見込めない。
・雇用延長者の給与を上げてほしい。人事評価・人事施策について
・ペイフォーパフォーマンスといいながら、パフォーマンスの評価基準、昇進の仕組み、給与調整金額の根拠が不透明であり、さらに所属長は十分な説明責任を果たしていない。

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