3月5日 1次ストライキ決行 26春闘要求に賃上げ回答なし ~日本IBMは有額回答せよ

2月27日、JMITU26春闘統一回答指定日の3月4日よりやや早く、日本IBMは組合の春闘要求に対して回答を行いました。
しかし、日本IBMは2月27日の回答で本給の10%引き上げの賃上げ要求に対して有額回答を行いませんでした。
そこで組合は3月2日の日本IBMとの団体交渉で2月27日の回答について協議しましたが、ここでも日本IBMは有額回答を行わない姿勢を変えませんでした。


これを受け、組合は日本IBMから賃上げ要求への有額回答がなかったことを不服として、3月5日、午前9時からストライキ(1次ストライキ)を決行、従業員の生活軽視に抗議しました。
1次ストライキは、一人でも多くの組合員が抗議の意思を示せるように、参加時間を9時から17時36分の間に設定した複数の時間から選択、出社または在宅にて参加する形で実施しました。
また、この日の日本IBM箱崎事業所前では、午前11時15分から正午までストライキ行動を実施(上写真)、続くお昼休みの時間には日本IBMの従業員の皆さんに向けた「春闘がんばろう宣伝行動」を実施しました。これら箱崎前の行動は、JMITU南部地協(東京地方本部・南部地区協議会)のなかまが同地協所属の支部・分会のストライキをリレーで激励する一日行動「リレーストライキ」の1箇所目として実施されました。
組合は、さらに4月以降にも賃上げの交渉状況に応じたストライキを計画しています。

今すぐ組合に加入しましょう

日本IBMでは、賃上げが物価高騰に追いついていない実質賃下げという状況の中、さらに2020年に賃上げが実施されなかったために賃上げが1回分少ない状況の中、従業員の生活は苦しさを増しています。
26春闘では、なんとしても物価高騰からくらしをまもる大幅賃上げを、ストライキを構えた交渉で勝ち取らなければなりません。また最近では昨年4Qに大規模な人員削減があったように常態化する黒字リストラから雇用をまもらなければなりません。
従業員の皆さん、今すぐ組合に加入し、いっしょにたたかいましょう。組合へのご連絡は3面の「組合なんでも相談窓口」までお願いします。ウェブからは組合トップページ上部の「ご意見ご相談」をクリックし、記入、送信して下さい。

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