あなたの一票を労働組合推薦候補者に!!

健康保険組合の互選議員選挙
開発製造部門第9選挙区で立候補

 3年に一度の日本アイ・ビー・エム健保組合の互選議員選挙の投票が、11月25日(月)に行われます。
 健康保険組合は、会社が指定する選定議員16名、選挙で選ばれる互選議員16名、合せて32名の議員で構成されます。
 以下に述べる健保組合に対する私の主張をご理解いただき、是非あなたの1票を労働組合推薦候補者にお願いします。


 第9選挙区
 TSDL.
 統合システム技術センター

大 岡 義 久
2233号-1面写真 大岡委員長
1 健康診断・健康増進サービスの拡充

 40歳未満の血液検査がなくなるなど気がつけば、健康診断の項目が少なくなっています。予防と早期発見のための健康診断を実施します。
 また、多くの社員がメンタルヘルス疾患に苦しんでいます。プライバシーに配慮したメンタルヘルスを充実させます。社員に優しい有能な常勤精神科医を置きましょう。

2 柔軟な政策変更をリード

 健保組合員の構成変化に対応した柔軟な政策変更をリードします。特定の年齢層に偏ったサービスを改善し、広い層に利用できるサービスを提供します。それぞれの年齢層にとって優先度の高いサービスを充実させます。

3 健保組合員の要求を反映

 健康増進サービスや直営保養所の改廃を行い、新規開設プランを開示します。一般健保組合員の要求を検討会議に反映します。

4 透明で公正な選挙・健保組合運営

 政策検討会議の内容・議事録を開示し、今までにない透明な運営を行います。
 会社中心の選挙制度をやめ、健保組合員の立場にたった選挙制度に変えます。自由な立候補の障害となっている条件を改めます。


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。