不法行為

8.27五反田駅頭宣伝行動

 8月27日の就業後、五反田駅にて「退職強要・人権侵害裁判」の街頭宣伝活動を行いました。異常な暑さが続く中、週末を迎えやっと一息ついているサラリーマンの方が多い中「日本IBMのリストラ裁判に関するビラをお配りしています」…

会社は社員に報いよ!_達成度恣意的に「51」

3月20日、会社は橋本社長名レター「2009年度の日本IBM会社業績達成度について」の中で、昨年の会社業績達成度を「51」と発表しました。  日本IBMの会社業績を測る三つの量的指標(税引き前益、売上高伸び率、キャッシュ…

委員長挨拶 2010年日本IBMグループ 新入社員のみなさんへ

2010年4月1日 日本IBMの入社式が本社(箱崎)で開催される。 日本IBM グループは、約130名 (本体80名、グループ会社50名)の新入社員を迎えることになる。 ———&#82…

RAP降格・減給でおどし_組合加入で暮らしを守ろう!

会社はビジネスの伸び悩み(あくまで伸び悩んでいるのは売り上げだけであり、利益はほとんど減っていない)とGIEの考え方に伴う人的資源の適切な配置を理由として、従来以上に「日本での人件費削減」を推し進めるべく、着々とプログラ…

街頭宣伝!_品川駅頭で人権侵害訴え_瞬時に4百枚配布

組合は日本IBM退職強要・人権侵害裁判の支持を広く人々に訴えるため、2月23日、品川駅前にて、スピーカーによる訴えとチラシ配布による宣伝行動を行いました。   品川駅の東口は最近再開発され、駅前にはきれいな広場があります…

第五回口頭弁論_退職強要・人権侵害裁判_組織的違法行為追及

2月12日、東京地裁、第619号法廷にて、日本IBM退職強要・人権侵害裁判の第五回口頭弁論が行われました。 これまでに、原告側(組合)と被告側(会社)との間で準備書面や証拠の提出のやりとりが行われてきました。 前回までに…

「定期健診による肺癌見落とし裁判」より 会社の労働安全衛生法違反が判明

定期健康診断において、2003年から2005年にかけて3年連続して肺癌が見落とされた医療過誤裁判(原告:高橋組合員、被告:日本IBM、A医師、B医師)が東京地裁で進行中です。裁判の中で、会社の労働安全衛生法違反が明らかに…

日本IBM・損害賠償請求裁判の東京地裁提訴にあたって

以下に声明文を掲載いたします。 人格否定、暴力行為、誹謗中傷など人権侵害による退職強要は許さない! (1)本日、JMIU日本アイビーエム支部組合員3名が、日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBMという)を相手どり、…

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