パワハラ賃下げ・パワハラ降格裁判状況

 パワハラ賃下げ裁判とパワハラ降格裁判は東京地裁で同じ民事19部に係属しており、口頭弁論期日も同一日程・同一法廷で時間をずらして開廷されています。
 パワハラ賃下げ裁判のほうは証人尋問へと進む段階ですが、会社が請求金額の計算が合わないと主張。金額をすり合わせ中ですが、意図的と思われるほど遅々として進んでいません。

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